70代女性 股関節痛の症例報告
こんにちは!整体サロン アンティオール札幌店院長の小澤です!
当院は、札幌駅/大通駅/西11丁目駅エリアを中心に、なかなか良くならない慢性痛やお身体の不調・悩みを根本から解決することを目的に施術を行っております。
今回は、「座っていると太もも裏に痺れが出る症状70代女性」の症例について報告させていただきます。
同じような症状でお悩みの皆様の参考になりますと幸いです😊
患者様情報
70代女性 坐骨神経痛
職業:主婦
主訴:座っているともも裏が痺れる
趣味:旅行(飛行機移動あり)
目標:ドジャーススタジアムでの野球観戦
ご来院のきっかけ
座っている時間が長くなると、太もも裏に痺れが出るようになり、徐々に日常生活でも気になる場面が増えてきたとのことでした。
ペインクリニックにてブロック注射も受けられていましたが、思うような変化が出ず、このまま良くならないのではないかという不安を感じてご来院されました。
趣味は旅行で、特に飛行機での移動が多く、長時間座っていられないことが大きな悩みとなっていました。
最終的には、ドジャーススタジアムで野球観戦をしたいという目標を持ってご相談いただきました。
初回時の状態
座位を続けることで、太もも裏にかけて痺れが出現していました。
殿部の深部に硬さがあり、特に梨状筋周囲の緊張が強い状態でした。
座っている姿勢では骨盤が後ろに傾きやすく、殿部の筋肉や神経に負担がかかりやすい状態となっていました。
動作や症状の出方から、殿部周囲で神経の通りが悪くなっている様子が見られました。
介入
梨状筋の硬さに対して筋膜リリースを行い、殿部周囲の状態を整えました。
神経の通りがスムーズになるよう、筋肉との滑走を意識したアプローチを行っています。
あわせて、長時間座る際に負担がかかりにくい姿勢や体の使い方も確認し、日常生活での負担軽減を図りました。
経過・結果
- 初回施術後は、座っている際の痺れの出方がやや軽減し、座っていられる時間が少し伸びたとのことでした。
- 3回目の来院時には、日常生活で痺れを感じる頻度が減り、座ることへの不安も少しずつ軽減してきました。
- 5回目頃には、長時間座っていても症状が出にくくなり、飛行機などの移動に対する不安も減ってきました。
- 15回目には、長時間の座位でも痺れがほとんど気にならない状態となり、旅行にも前向きに行ける状態まで回復しています。
- 現在は目標である野球観戦に向けて、状態を維持するためのケアを継続されています。
施術のご相談・ご予約
評価
来院時は、座っている時間が長くなると太もも裏に痺れが出現していました。特に座位を続けた際に症状が強くなり、立ち上がると少し軽減する傾向が見られました。
殿部の深部に明らかな硬さがあり、梨状筋周囲の緊張が強い状態でした。筋肉の柔軟性が低下していることで、神経と筋肉の間で滑走がうまくいかず、動きの中で負担がかかっている様子が確認できました。
また、座っている際に骨盤が後ろに傾きやすく、殿部へ持続的な圧がかかる姿勢になっていました。この状態が続くことで、神経への刺激が起きやすい環境となっていたと考えられます。
ペインクリニックでのブロック注射でも大きな変化が出なかったことから、局所的な問題だけでなく、筋肉や動作の影響が強い状態と判断しました。
施術内容
まず、梨状筋の硬さに対して筋膜リリースを行い、殿部深層の緊張を取り除きました。筋肉の状態を整えることで、神経と筋肉の滑走がスムーズになるようアプローチしています。
加えて、殿部全体の柔軟性と動きの改善を図り、特定の部位に負担が集中しない状態にしていきました。神経の経路を意識しながら、過剰に圧がかかっている部分を緩めています。
また、長時間座ることによる負担を減らすため、座り方や体の使い方の見直しも行いました。日常生活の中で再発しにくい状態を作るため、姿勢や動作のポイントもお伝えしています。
経過と変化
初回施術後は、座っている際の痺れの出方がやや軽減し、座っていられる時間が少し伸びたとのことでした。
3回目の来院時には、日常生活の中で痺れを感じる頻度が減り、座ることへの不安も軽減してきました。
5回目頃には、長時間座っていても症状が出にくくなり、飛行機などの移動に対する不安も少しずつ減ってきました。
15回目には、長時間の座位でも痺れがほとんど気にならない状態となり、旅行にも前向きに行ける状態まで回復しています。現在は目標である野球観戦に向けて、状態維持のためのケアを継続されています。
お客様の声
座っていると太ももの裏がジンジンするようになり、だんだん長く座っているのがつらくなってきました。家の中でも気になることが増えてきて、このまま悪くなるのではと心配でした。
ペインクリニックで注射も受けましたが、あまり変化を感じられず、どうしたらいいのか分からなくなっていました。
こちらで見てもらうようになってからは、少しずつですが痺れの出方が変わってきて、前よりも長く座っていられるようになりました。気づけば、座ることに対する不安も減ってきています。
旅行が好きで、これまでは飛行機での移動も楽しみにしていましたが、最近は控えていました。今はまた行けそうだなと思えるようになってきて嬉しいです。
ドジャーススタジアムで野球を観るのが目標なので、その日を楽しみにしながら、これからも体を整えていきたいと思います。安心して通える場所に出会えてよかったです。
担当コメント
坐骨神経痛といわれる症状でも、原因は一つではありません。実際に見ていくと、腰そのものではなく、殿部の筋肉の状態や日常の姿勢の影響で神経の通りが悪くなっているケースも多くあります。
今回のお客様は、ペインクリニックでブロック注射も受けられていましたが、大きな変化が出ず、不安を抱えた状態でのご来院でした。お身体を確認すると、梨状筋周囲の緊張が強く、座っている時間が長くなることで神経に負担がかかりやすい状態でした。
そのため、まずは筋肉の硬さを整え、神経と筋肉の動きがスムーズになるようアプローチを行いました。加えて、座り方や体の使い方も見直すことで、日常生活の中で負担が蓄積しにくい状態に持っていきました。
症状は一気に変わるものではありませんが、少しずつ座っていられる時間が伸びる、気づいたら痺れを気にする時間が減っているといった変化が積み重なり、今の状態まで改善してきました。
特に今回印象的だったのは、目標がはっきりしていたことです。ドジャーススタジアムで野球観戦をしたいという想いがあったからこそ、途中であきらめずに継続できた部分も大きいと感じています。
症状だけを見るのではなく、その方が何をしたいのか、どこを目指しているのかがとても大切です。
その目標に対して、今できることを一つずつ積み重ねていくことで、体はしっかり変わっていきます。
安心して長時間座れる状態で、現地での観戦を思いきり楽しんでいただけるよう、引き続きしっかりサポートしていきます。
ご相談だけでも構いません!
お気軽にご相談してください😊
