70代女性 腰椎椎間板ヘルニアの症例報告
こんにちは!整体サロン アンティオールです!
今回は、「腰椎椎間板ヘルニア」でご来院された70代女性のお客様の経過をご紹介します。
患者様情報
年齢:70代 性別:女性
職業:主婦
主訴:前屈みになった際、お尻が痺れて辛い
ご来院のきっかけ
数年前から腰に不調を感じていたものの、最近になって前屈みになるとお尻に痺れが出るようになり、家事がつらくなってきたとのことでした。
掃除や洗濯、台所仕事など、日常の動作で前にかがむ場面が多く、少し休みながらでないと続けられないと感じることが増え、来院されました。
初回時の状態
- 前屈みになると、お尻から太ももの付け根にかけて痺れが出現。
- 腰の動き自体は大きく制限されていないものの、無意識に腰をかばう癖が見られました。
- 詳しく確認すると、腰そのものよりも、お尻の筋肉まわりで神経の滑走が悪くなっており、動作時に神経が引っ張られるような状態でした。
- 多裂筋や腹横筋といった体幹の深部の筋肉がうまく働かず、本来体を支えるはずのコルセット機能が弱くなっている印象でした。
介入
- 腰へのストレスは避け、お尻の筋肉周囲を中心に硬さをとり、神経の滑走を促していきました。
- あわせて、背骨を支える深部の筋肉が働きやすくなるよう、体幹の安定性を高める施術を行いました。
- 腰を直接どうこうするのではなく、動作の中で負担が集中していた部分をひとつずつ解消していくイメージで施術を進めています。
経過・結果
- 初回の施術後、前屈みになった際の痺れが軽くなり、さっきより楽に動けるとのことでした。
- 3回目の来院時には、台所での前屈動作が続けやすくなり、途中で休む回数が減少。
- 5回目には、お尻の痺れをほとんど気にせず家事ができる日が増えてきました。

Before / After
初回前後の写真です。
前屈みになった時のお尻の痺れ軽減⭕️
可動域も拡大しました!
施術のご相談・ご予約
評価
初回来院時は、前屈みの姿勢になるとお尻にかけて痺れが出ており、家事動作が特につらい状態でした。腰椎椎間板ヘルニアと診断されていましたが、評価を進めていくと、腰そのものよりもお尻の筋肉周囲で神経の滑走が悪くなっていることが大きく影響している印象でした。
また、多裂筋や腹横筋といった体幹の筋肉がうまく働かず、本来身体に備わっているコルセットのような安定機能が十分に発揮されていない状態でした。そのため、前屈みになるたびに腰からお尻に負担が集中し、痺れにつながっていると判断しました。
施術内容
施術では、症状が出ている部位を無理に触ることはせず、
お尻の筋肉まわりで硬くなり、神経の通りを妨げている部分を中心に調整しました。
神経が過剰に引っ張られずに動ける環境をつくることを目的としています!
あわせて、多裂筋や腹横筋が働きにくくなっていたため、
体幹がうまく使われる状態へ戻すよう、背骨まわりの動きを整理しました。
これにより、前屈みの動作を腰だけで行わず、
身体全体で支えられるようになることを狙いました。
経過と変化
初回の施術後、前屈みになった際のお尻の痺れが軽減し、
家事中に症状が出るまでの時間が延びたとのことでした。
3回目頃には、洗い物や掃除の最中に痺れを感じる場面が減り、
動作を途中で中断することが少なくなってきました。
5回目以降は、前屈みの姿勢でも強い痺れが出にくくなり、
家事をひと通り行っても大きな不安なく過ごせる状態が続いています。
お客様の声
長い間、前にかがむとお尻が痺れて、家事をするのが本当に大変でした。
病院では年齢のせいと言われることも多く、どう付き合えばいいのか分からず不安でした。
こちらで体を見てもらい、腰だけでなくお尻や体の使い方が原因だと教えてもらって納得しました。
回数を重ねるごとに痺れが出にくくなり、今では家事を途中で休まずにできる日が増えています。
丁寧に見てもらえて安心して通えています。
担当コメント
腰椎椎間板ヘルニアという診断があっても、痛みや痺れの出方には個人差があります。
今回のお客様の場合、腰そのものではなく、お尻の筋肉周囲で神経がスムーズに動けなくなっていたこと、そして体幹の支えが弱くなっていたことが、前屈みでの痺れにつながっていました。
人の体には、本来備わっている支える仕組みがあります。
それがうまく使えなくなると、日常の何気ない動作がつらくなってしまいます・・・
少しずつ整えていくことで、家事をはじめとした普段の生活が楽に感じられるようになります!!
これからも、無理なく日常を続けていただけるよう、丁寧にサポートしていきます。
ご相談だけでも構いません!
お気軽にご相談してください😊
