40代男性 自律神経失調症の症例報告
こんにちは!整体サロン アンティオールです!
今回は、「自律神経の乱れ・首の痛み」でご来院された40代男性のお客様の経過をご紹介します。
患者様情報
年齢:40代 性別:男性
職業:運送関係
主訴:体のだるさ、めまい、首を上に向けられない
ご来院のきっかけ
運送業で長時間の運転が続き、ここ数ヶ月は疲れが取れにくく、朝起きてもだるさが残る状態だったとのこと。
さらに、首の硬さが強く上を向けない日が増え、めまいや息苦しさまで感じるように。
病院では「自律神経の乱れ」と言われ薬を処方されたものの改善が乏しく、「仕事に支障が出はじめて不安になった」との思いで当院へご来院されました。
初回時の状態
- 首が極度に硬く、後屈(上を向く)で痛みと詰まり感
- 肩〜胸郭にかけての強い緊張
- 呼吸が浅く、胸がうまく広がらない
- 自律神経症状(倦怠感・頭が重い・朝スッキリ起きられない)
- 長時間運転で姿勢が固定され、背骨の動きが低下
介入
- 首を無理に動かすのではなく、まず背骨・胸郭・横隔膜の動きを回復させ、自律神経の働きを整える施術を行いました。
- 胸郭がしっかり動くように調整し、呼吸が深く入る状態をつくることで首への過緊張を軽減。
- 首の後ろ側だけで頭を支えないよう、肩甲骨や胸椎の連動を高めて負担を分散しました。
- ご自宅では、運転の前後に簡単にできる呼吸エクササイズと姿勢リセットをお伝えしました。
経過・結果
- 初回後:首の重さが軽減し、呼吸がしやすくなる
- 3回目:上を向いたときの詰まり感が減少
- 5回目:日中のだるさが大幅に改善し、疲れが残りにくくなる
現在は、仕事後でも「首が固まらなくなった」とのことで、月1回のメンテナンスで良い状態を維持されています。

Before / After
初回介入前後の写真です。
呼吸の浅さ軽減
首の可動域も拡大しています!
施術のご相談・ご予約
評価
初回の評価では、首の後屈(上を向く動作)で強い痛みと詰まり感が再現され、首周囲の筋緊張が非常に強い状態でした。長時間の運転によって姿勢が固定され、胸郭や背骨の動きがほとんど出ていないため、呼吸が浅くなり、自律神経にも負担がかかっていると考えられました。胸骨周囲の硬さ、肩甲骨の可動域制限、腹部の緊張などもみられ、全身のバランスが崩れていました。病院では「自律神経の乱れ」と言われていましたが、実際には姿勢の硬さと呼吸の制限によって、体が常に緊張状態になっていることが症状の根本原因と判断しました。
施術内容
首を無理に動かすことは避け、まずは胸郭・背骨・横隔膜を中心にアプローチしました。胸郭がしっかり動くように施術することで呼吸が深くなり、首や肩の過緊張が自然に軽減するよう調整しました。さらに、肩甲骨と胸椎を連動させることで、首だけに負担がかからない姿勢をつくりました。施術後は「深呼吸がしやすい」「首が軽い」との変化を実感されました。自宅では、運転前後にも実践できる呼吸エクササイズと、全身の力みをリセットする簡単なセルフケアを継続していただきました。
経過と変化
初回施術後には、首の重さが軽くなり、呼吸が深く入る感覚が戻りました。3回目の来院時には、上を向いたときの詰まり感が減り、日中のだるさも軽減。5回目では「朝のだるさが気にならない」「仕事終わりでも首が固まらない」という状態にまで改善しました。現在は、状態維持と再発予防のため、月1回のメンテナンスを継続されています。
お客様の声
「ずっと運転の仕事で首がガチガチになり、上を向けなくなるほどでした。病院で自律神経の乱れと言われて薬を出されましたが、なかなか良くならず不安でした。ここでは首だけでなく呼吸や背骨まで整えてくれるので、施術後は全身がスッと軽くなる感じがあります。今では朝のだるさもほとんどなく、仕事終わりの疲れ方も全然違います。もっと早く相談すればよかったと思いました。」
担当コメント
自律神経の乱れは「心の問題」と捉えられがちですが、実際には 呼吸が浅くなる・首が固まる・背骨が動かない といった“身体の負担”が大きく関わっています。
今回のお客様は、胸郭の動きを取り戻し呼吸が整ったことで、首の緊張が自然と抜け、自律神経症状も改善していきました。
運転やデスクワークなど姿勢が固定される仕事の方は、早めのケアがとても重要です。
ご相談だけでも構いません!
お気軽にご相談してください😊
