20代女性 産後の腰痛の症例報告
こんにちは!整体サロン アンティオールです!
今回は、「産後の腰痛」でご来院された20代女性のお客様の経過をご紹介します。
患者様情報
年齢:20代 性別:女性
職業:デスクワーク
主訴:育児やデスクワーク中の腰の痛み
ご来院のきっかけ
出産後から腰の重だるさを感じており、最近では反る動作や長時間のデスクワークで痛みが強く出るようになったとのこと。
育児と仕事の両立で座っている時間が増え、姿勢が崩れている自覚もあったそうです。
整形外科では「骨盤の歪みかもしれない」と言われましたが、特別な治療はなく、改善が見られなかったため当院へご来院されました。
初回時の状態
- 反る動作(後屈)で腰の中央に痛み
- 骨盤が後傾し、背骨の動きが硬い
- 腹部の筋力低下と体幹の不安定性
- 抱っこや授乳姿勢で腰に過度な負担
- 長時間のデスクワークで姿勢が維持できない
介入
- 腰を直接刺激するのではなく、骨盤・股関節・背骨の動きを取り戻す施術を中心に行いました。
- 特に、骨盤底筋や腹横筋といった産後に弱くなりやすい深層筋を働かせ、姿勢を支える基礎を再構築。
- また、胸郭の動きを整えることで呼吸が深まり、腰だけに負担が集中しないよう全身の連動性を高めました。
- ご自宅では、短時間でできる骨盤リセットエクササイズと、デスクワーク中の姿勢改善ポイントをお伝えしました。
経過・結果
- 初回後:立ち上がり動作での痛みが軽減
- 3回目:反る動作での痛みが半減
- 5回目:育児や仕事中も腰の不快感がほぼ消失
現在は月2回のメンテナンスを継続し、姿勢の安定と再発予防に取り組まれています。

Before / After
初回前後の写真です。
後屈の可動域が拡大
痛みも10点→2点に軽減しました
施術のご相談・ご予約
評価
初回の評価では、腰を反る(後屈)動作で腰の中央に強い痛みが再現されました。骨盤が後傾し、背骨の動きが硬く、体幹を支える筋肉の働きが弱くなっている状態でした。出産後の骨盤の安定性低下に加えて、デスクワーク中心の生活で座位姿勢が崩れ、腰に負担が集中していました。また、呼吸が浅く、胸郭や股関節の動きも制限されており、腰だけで身体を支える動きのクセが見られました。これらの評価から、腰そのものへの施術だけでなく、骨盤・体幹・胸郭を含めた全身の連動改善が必要と判断しました。
施術内容
腰への直接的な刺激は避け、骨盤と体幹を安定させるための施術を行いました。まず、股関節や太もも裏の緊張を緩め、骨盤が自然に起きる状態をつくりました。そのうえで、腹横筋や骨盤底筋といった産後に弱くなりやすい深層筋を活性化し、姿勢を支える基礎を再構築しました。胸郭を柔軟にし、呼吸の動きを整えることで、背骨全体のしなやかさを取り戻しました。施術後は、腰を反る動作がスムーズになり、立ち姿勢も安定。ご自宅では、短時間で行える骨盤リセットエクササイズと、デスクワーク中に意識する姿勢のポイントをお伝えしました。
経過と変化
初回施術後には、立ち上がり動作の痛みが軽減し、腰の重だるさが緩和。3回目の来院時には、反る動作での痛みが半減し、仕事中の座位姿勢も保ちやすくなりました。5回目の施術を終えるころには、育児中の抱っこや家事中の動作でも痛みが出にくくなり、仕事中の疲労も減少。現在は、月2回のメンテナンスで骨盤と姿勢の安定を保ちながら、再発防止に取り組まれています。
お客様の声
「出産してからずっと腰の重だるさがあり、反ると痛みが出ていました。病院では骨に異常がないと言われましたが、良くならずに不安でした。ここで施術を受けてから少しずつ体が動かしやすくなって、今では仕事中も腰を気にせず座っていられます。子どもを抱っこしても痛くならなくなったのが本当に嬉しいです。」
担当コメント
産後の腰痛は、妊娠・出産による骨盤の変化に加え、育児やデスクワークなどで姿勢の乱れが重なって起こるケースが多く見られます。
今回のお客様は、反る動作ができないほど硬くなっていた腰を、骨盤・胸郭・体幹のバランスを整えることで徐々に改善できました。
「産後だから仕方ない」と感じている方も、体の使い方を変えることで無理なく回復していきます。
痛みが長引く前に、早めのケアをおすすめします。
ご相談だけでも構いません!
お気軽にご相談してください😊
