50代女性 坐骨神経痛の症例報告
こんにちは!整体サロン アンティオール札幌店院長の小澤です!
当院は、札幌駅/大通駅/西11丁目駅エリアを中心に、なかなか良くならない慢性痛やお身体の不調・悩みを根本から解決することを目的に施術を行っております。
今回は、「美容師としてのお仕事中にお尻の痺れが出る坐骨神経痛」でお越しいただいた50代女性の症例について報告させていただきます。
同じような症状でお悩みの皆様の参考になりますと幸いです😊
患者様情報
年齢:50代 性別:女性
職業:美容師
主訴:お客様のシャンプーの際にお尻が痺れる
趣味:スノーボード(1回/2週)
目標:まずは仕事に支障が出ないようにしたい
ご来院のきっかけ
美容師として長年働かれており、お客様のシャンプー時に前かがみの姿勢が続くと、お尻にかけて痺れが出るようになったとのことでした。
仕事中に同じ姿勢を保つことが難しくなり、このままでは業務に支障が出てしまうのではないかと不安を感じ、ご来院されました。
また、趣味のスノーボードも思うように楽しめていない状態でした。
初回時の状態
- ねこ背が強く、その代償として反り腰の姿勢となっていました。
- 殿部の筋肉をうまく使えず、緊張が高くなっていました。
- 神経と筋肉の滑走性も低下しており、前かがみの動作で殿部に痺れが出ていました。
- また、お腹のインナーマッスルが働いておらず、姿勢を保つ際に腰へ負担がかかっていました。
介入
- 梨状筋の筋膜リリースを行い、殿部まわりの硬さを取り除きました。
- 神経と筋肉の滑走性を改善し、動作時の負担軽減をはかりました。
- お腹のインナーマッスルへの介入や内臓へのアプローチを実施し、負担の出にくい動作の再学習と、ストレッチなどのセルフケア指導を行いました。
経過・結果
- 初回施術後は、前かがみになった際の殿部の痺れが軽減し、シャンプー時の違和感が少し楽になったとのことでした。
- 3回目の来院時には、仕事中に姿勢を変える回数が減り、シャンプー中の痺れも以前ほど強く出なくなってきました。
- 6回目頃には、長時間の同一姿勢でも殿部の張りや痺れが残りにくくなり、仕事終わりの不安感が軽減しました。
- 10回目には、シャンプー中の痺れが気にならない日も増え、仕事への支障もほとんど感じなくなりました。
施術のご相談・ご予約
評価
来院時は、ねこ背が強く、その代償として反り腰の姿勢が見られました。殿部の筋肉をうまく使えない状態が続いていたことで緊張が高まり、神経と筋肉の滑走性も低下していました。前かがみの動作を取ると殿部に痺れが出やすく、仕事中のシャンプー時の姿勢を取っていただくと症状が強く再現されました。また、お腹のインナーマッスルが働いておらず、姿勢を保つ際に腰へ負担がかかっていました。
施術内容
梨状筋の筋膜リリースを行い、殿部まわりへの緊張を緩めました。また、神経と筋肉の滑走性を改善することで、動作時の負担軽減をはかっていきました。あわせて、お腹のインナーマッスルへの介入や内臓へのアプローチを行い、姿勢保持のサポートを図りました。その上で、仕事中の動作において負担の出にくい体の使い方を確認し、ストレッチなどのセルフケア指導も実施、励行いただきました。
経過と変化
初回施術後は、前かがみになった際の殿部の痺れが軽減し、シャンプー時の違和感が少し楽になったとのことでした。3回目の来院時には、仕事中に姿勢を変える回数が減り、シャンプー中の痺れも以前ほど強く出なくなってきました。6回目頃には、長時間の施術後でも殿部の張りや痺れが残りにくくなり、仕事終わりの不安感が軽減しました。10回目には、シャンプー中の痺れが気にならない日も増え、仕事への支障もほとんど感じなくなりました。また、10回目頃から趣味のスノーボードも再開しましたが、お痛みや痺れなく滑ることが可能となりました。
お客様の声
シャンプーのときに前かがみになるとお尻に痺れが出てしまい、仕事中もずっと気になっていました。最初は疲れかなと思っていたのですが、だんだん不安になり、思いきって相談しました💦
通い始めてからは、施術を受けるたびに少しずつ痺れの出方が変わってきて、仕事中も体を気にすることが減ってきました。シャンプーの際も、以前ほど不安を感じずに動けるようになりました。
仕事終わりの張りも楽になり、体が軽く感じる日が増えてきました。
また、趣味のスノーボードも不安なくできるようになりました!!!久しぶりに思いきり楽しめて嬉しかったです。
体の状態を丁寧に見てもらえるので、安心して通えました!
なんでも悩みを相談できる頼れる先生ですよ( ´ ▽ ` )
担当コメント
美容師というお仕事は、シャンプーや施術の際に前かがみの姿勢を繰り返すことが多く、殿部まわりへの負担がかかりやすいです。今回のお客様も、ねこ背の姿勢が続くことで代償的に反り腰となり、殿部の筋肉を十分に使えない状態が続いていました。その結果、筋肉の緊張が高くなり、神経の滑走性にも影響が出ていたと考えられます。
お腹のインナーマッスルが十分に働いていないのもあり、前かがみの動作を取るたびに腰や殿部へ負担が集中していました。こうした日常の動作の積み重ねが、シャンプー時の痺れにつながっていたことが考えれらます。
殿部の筋肉や神経周囲へのアプローチを行うことで、仕事中に感じていた違和感や不安は少しずつ軽減してきました。症状の変化だけでなく、仕事中に体を気にする時間が減ったという点は、日常生活において大きな変化だと思います!!
原因に対して、適切なアプローチをしていくことができると、お仕事を続けながらでも体を整えていくことは可能です!
また、負担の少ない動き方を身につけていくことで、再発の予防にもつながります。
当院では、仕事だけでなく趣味も両立できるよう、状態に合わせてサポートしていきます!!
ご相談だけでも構いません!
お気軽にご相談してください😊
